Archive for 5月 9th, 2014

長く使い続けられること -ネストスツール-

金曜日, 5月 9th, 2014

ロッキング

コサインのネストスツールや、ワゴンテーブルの角には
一升枡のような凹凸の模様が施されています。
これは、板を長手方向に角度を付けて接合する方法で
組み接ぎと言い、その中でも代表的なあられ組みです。

組み手に加工すると、接着面が多く強固な接合ができ、
板の反りなど、狂いをおさえる効果もあります。
また、デザインのポイントにもなります。

昔ながらの和家具の技法は
もちろん手加工されていたものですが、
今では大量に加工しますので、コーナーロッキングという
あられ組み継ぎの加工をする専用の木工機械を使っています。

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そして凸凹に接着材を入れてがっちり組みます。
ガチッとハマる感触は気持ち良く、
ちょっとやそっとの衝撃では壊れない強さを実感します。

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日本の伝統的な技法が小気味よいポイントになり、
製品に魅力的な表情を加えてくれます。