Archive for the ‘工房・木取加工:ヤマ’ Category

材料について

水曜日, 4月 23rd, 2014

COSINEの家具の出発点はここです。

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製材工場で丸太をこのように切り揃え板状にしたものを使用します。

ちなみに工場に入ってくるときはこんな感じです。

 

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この状態で材料屋さんからトラックで運ばれ来ます。

この中から、製品ごとに適した材料を選んで加工するわけです。

リフトの除雪用バケット

水曜日, 11月 27th, 2013

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今年も雪が降ってきました。長年使っていたリフトにつける除雪用のバケットです。だいぶ錆ついてきました。

なのできれいに塗装しなおしました。

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今年の冬も大活躍できそうです。

 

 

メープル

金曜日, 2月 15th, 2013

木取りのヤマです。今回は、cosine製品でメインに使われている、ハードメープルの話です。

cosineで使用しているハードメープルは、主に北アメリカやカナダの五大湖周辺で伐採され日本に輸入されたものを使用しています。

ちなみにカナダの国旗の葉っぱは、ハードメープルの葉だそうです。

・木材会社から運ばれてきたハードメープル

 

 

 

 

 

 

 

 

この材料の長さ幅を切って

 

 

 

 

 

 

 

加工して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕上げてオイルを塗ると

 

 

ドレスラックになります。

リップソー

日曜日, 7月 29th, 2012

工場のヤマです。今日は僕がいつも使っている機械、リップソーの話です。この機械は木材を決まった大きさに切断する機械です。

材料を切断する位置をわかりやすくするためレーザーポインターがついています。

これを使うと切断箇所が一目でわかる便利な機械です。

 

木を接ぎ合す

月曜日, 8月 8th, 2011

今日ワゴンテーブルを作ったので、その中の材料を接ぐ(はぐ)という作業を紹介します。

ワゴンテーブルは、天板、地板、側板、受け材という部品に分かれています。その内天板、地板、側板は別々の材料を、同じ一枚の板に見えるようにあわせてあります。

その材料を接着する作業を板接ぎといいます。

まず接着する面に写真にあるようにフィンガージョイントという加工を施します。

この部分に接着剤を塗り板と板をつなぎます。そして下のように接着剤が乾燥するまで圧締します。

6時間ほど乾燥させると接ぎ合わせ完了です。

フシの不思議

水曜日, 4月 13th, 2011

木取りのヤマです。

木にはいろいろな表情があります。一つとして同じものがありません。

注意して見て見るといろんなものに見えてきます。

この前こんな木を見つけました

木のフシはほとんどが丸い形をしているんですが、ハートの形!!

僕も初めて見ました。めずらしい。

ひさしぶりに

土曜日, 11月 27th, 2010

工場、木取り加工のヤマです。

先日「タンタンの冒険旅行」という本を買いました。小学生くらいのときに数冊買って持っていたのですが、もう十数年前なので存在すら忘れてたんですが、来年S・スピルバーグが映画化するという話を聞いたので、また読んでみたくなり買っちゃいました。

この本はベルギーの漫画で1929年ごろ1巻が出ているなかなか古い本です。主人公ルポライターのタンタンが世界中をかけめぐり事件を解決する話なんですが、当時の時代背景や政治的風刺なども描かれていて、大人になってから読んでもなかなかおもしろい。

全編カラーでビジュアル的にもとてもきれいです。来年公開の映画も、スピルバーグが映画化するのが夢だったと言っていて、なかなか気合が入ってそうなので楽しみです。

ウオールナット

土曜日, 5月 8th, 2010

はじめまして GW気分の抜けきらない製造木取り担当の「ヤマ」です。

木取りという仕事は家具を作る一番最初の仕事です。かっこよく言うと、どの木が作る家具に適しているかを吟味し、それを決められた寸法に裁断する・・・・ みたいなかんじです(笑)。

先日いつものように木材を切っていると ”ガキーン” という音がして火花が散りました。どうしたのかと思い見てみると、木の中にこんなものが埋まっていました。

なんと銃弾です!!

この木はcosineの製品でも良く使われるウォールナットで、北米産です。さすが銃社会・・・

昔、ウォールナットには鉄分の多いクルミを作ると考えられたため、弾丸を撃ち込んでいたものもあるそうです。まあ他にも狩猟の流れ弾や戦争によるものなど色々想像すると楽しいですね。