木を知ること -メープルについて・木材編-

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2014年最初の‘私たちの思うこと’です。
今年もスタッフ一同、旭川のこと、木のこと、
工房でのモノづくりのことなどなど、思いのままにお伝えしていきたいと思います。
今年もコサインをどうぞよろしくお願いいたします!

今回は、ハードメープル材が
何故?私たちのものづくりに欠かせないのか..についてまとめてみます。

私たちが主材として使っているのは、北米産のハードメープルという事は
前回のブログでお伝えしました。

木材としてのメープルは大きく分けると、ハードメープルとソフトメープルに分けられ、
ソフトメープルはハードメープルに比べ平均として約25%軟らかいとされています。
ハードメープルは、材質が硬く粘りがあり衝撃に強いので、
ダンスホールのフロア、ボウリング場のアプローチやピンなどに使われることでも知られています。

北米では地元にハードメープルが豊富にあるので、
古くから生活道具や建具に好まれて使われてきました。

 

白い木肌 から独特の飴色に変化していく美しさ、

緻密な木理に見られる絹糸のような光沢は、清潔感と透明感にあふれ、

ピアノの枠組材やバイオリンの背板などとしても 好まれています。

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私たちのものづくりにとっても、清潔感あふれる木肌と研磨したときのツヤ感が、

シンプルなデザインに似合い製品を引き立ててくれます。

また、硬い材質が製品のエッジをスッキリと際立たせてくれて、

コサイン製品の特徴になっているように思います。

 

もちろん、トロっとした飴色になるまで

長く使っていただけるための耐久性も十分です。

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