8月3日(土) pm2:00
小型バスに全員乗り込みコサインの森へ出発!
鷹栖インターを通り過ぎるころから、景色が変わらなくなる。どこで曲がるのか、目印がわからない。ひとりでは行き着けない。
会社からバスで15分くらいで森の入口に到着。
元々は芋畑だった土地に、50年前にカラマツを植林した森らしい。湿地のためカラマツが育たなかった地面にはシラカンバや十数種類の天然木が自生し雑木林に変化してきたそうだ。東京ドームとほぼ同じ面積の森!
虫除けスプレーを全身にふりかけ、首にはタオルを巻いていざ森の中へ。空き地には一面に笹が自生している。一週間前に、もりねっとさんが笹を刈って準備してくださっていた。ふたりがかりで丸1日。私たちだけでは道づくりもままならない。
森の左手にある小川を目指して進むが、刈られた笹が折り重なった道は柔らかかったり硬かったりで歩きづらい。虫たちが私たちの周りをブンブンと元気に飛び回っている。怖い..。途中、桑の木があった!桑の実を実食。ベリーの甘酸っぱい味が口に広がる。
小川に着くと、虫除けスプレーをかけ合いながらそれぞれ自由に水遊び。森遊び。笹舟を小川に浮かべたり、イタドリ笛を教えてもらったり。もりねっとの山本さんが笹の新芽を摘んで鍋で煮出してくれる。アッという間に笹茶の出来上がり。笹の香りがスッとして飲むとお腹が温まる。美味しくてお代わり。
楡やハンノキ、コサイン本店のシンボルツリー羽団扇楓もある。葉っぱを見ただけでは何の木か良くわからない。良く見ると葉の付き方もそれぞれで 面白い。楡やハンノキは交互に葉がつく互生(ごせい)。楓は必ず2枚が対になってつく対生(たいせい)。知らなかった..。
ひとしきり休んだあと帰路へ。来た道と違う道を歩いていたが、全く気付かなかった。ぐるりと回って出発点に戻ってきた。途中急な坂があり、‘ファイト一発!’の掛け声で引きづり上げられていた者もいたようだ。出発点でくるみの木と桑の木を発見。
知れば知るほどきっと面白くなる。今度は涼しく虫の少ない時期に。
多少の虫刺されあり、ダニも発見しつつ帰路につく。



